バリチリの体験ルポ ブログ!!

バリ島現地旅行会社バリチリのオプショナル・ツアー・スパ
アクティビィティをお客様&バリチリが一足お先に体験!

インドネシア銀行の発表により、2015年7月1日より、
インドネシア国内での振り込み、支払がインドネシアルピアのみとなります。

これにともない、バリ島旅行をされるお客様に関係のあると思われる内容について
ご案内させていただきます。

●ご予約されているスパ・エステ、アクティビティ(ラフティング、マリンスポーツなど)
のお支払について

催行会社に直接お支払いただきます場合、
全てインドネシアルピアまたはクレジットカードのみとなります。

弊社のほうで確認しましたところ、一部のスパやアクティビティなどでは、
現時点では、7/1以降も引き続きお客様からのUSドルでのお支払を
受け取るとしているところもありますが、突然、USドルは不可
ということになることも予測されます。

お客様におかれましては、お支払については
インドネシアルピアまたはクレジットカードをご準備されるのが確実かと思われます。

*なお、金額がUSドル表示のものをインドネシアルピアで支払ます場合の
換算レートは、催行会社が定めるものとなります。
換算レートは、日によって変わりますので、インドネシアルピアでの支払い金額は
当日、お支払の際のご確認となります。

催行会社の定める換算のレートは、
為替レートの相場(US→インドネシアルピア)とそれほど変わりませんので、
Yahoo.comファイナンスレートなどを参照されて計算し、
少し多めに準備されておかれるとよいと思います。

●バリチリ催行のチャーターカー、ツアーについて

弊社の表示金額が日本円の際のご予約につきましては、
現地でのお支払は、日本円でお支払いただいて問題ございません。

●バリ島での両替について

バリ島内での両替は、これまで通り、日本円、USドルなどから、
インドネシルピアに換金可能です。
空港や、街中の両替所がご利用いただけます。

※尚、上記内容は7月よりの実際の対応により内容を随時更新します。

2012年にユネスコの世界遺産に登録されたバリ島の遺産は、
"トリ・ヒタ・カラナというバリ・ヒンドゥーの教えに基づいた
スバックというバリ島独実の水利システムによって維持される
バリ島の水田地域の文化遺産と景観"
というものでした。

通常、世界遺産というと、「ボロブドゥール寺院」とか、「富士山」とか
あるものを指しているのですが、バリ島の場合、なんとも曖昧な表現のため、
「だから、何が世界遺産なの?テガラランの棚田は、世界遺産?
ゴアガジャは入るのかな?... etc」と、戸惑ってしまいました。

けれども、スバックについて知るうちに、ユネスコの言う
"トリ・ヒタ・カラナというバリ・ヒンドゥーの教えに基づいた
スバックというバリ島独実の水利システムによって維持される
バリ島の水田地域の文化遺産と景観"
というものが、そういわざるを得ない、ということが分かってきました。

どうでしょうか。
"スバックて何?" と興味が沸いてきませんか?

そんな、スバックについて知ることができる"スバック博物館"というのが
タバナンには、あったのです!

バリ島の"穀倉地帯"といわれ、バリ島の中でも、稲作の盛んなタバナン県には
もっともたくさんのスバックがあります。
"タバナンこそ、スバック博物館の設立にふさわしい場所"と、
1981年スバックに関連する道具の保護や収集、
スバックに関するデータなどを提供することを目的に、スバック博物館ができました。

設立以来、世界的にも注目されているバリ島独特のスバックの勉強のために、
インドネシア各地の学校から、社会見学にも訪れられています。

つまり、世界遺産に登録されるずい分前から、
"スバック"は国内外から注目されていたのです。(←バリチリが知らなかっただけ?)

こちらがスバック博物館の外観
緑がいっぱいの落ち着いた場所にあります。
IMG_9393
スバック博物館の広々とした館内の様子
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職員の方が、館内を案内してくれ、最初にスバックの大まかな説明をしてくれます。
写真は、スバックの説明をしてくれている職員の方のインドネシア語を
バリチリの日本語ガイドが訳してくれているところです。
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スバックの組織図
スバックは、長、書記、会計などの役員と構成員から成り立っています。
構成員は、田んぼを持っている人で、田んぼを売ったりして田んぼを持たなくなると
スバックのメンバーからは外れます。
構成員は定期的な会議に参加し、そこで、田植えのスケジュールや、祭りなどの
行事が決められます。
IMG_9502
館内には、スバックの仕組みを説明した図や写真、
以前、田んぼで使っていた道具などが展示されています。
代掻きの道具です
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水を引いてくる様子を写真で説明しています。
下の木の道具は、水路を流れる水の量を調整するためのもの。
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ピナンと呼ばれる木の中をくりぬいたものを、水を引くときに使っています。
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その他にも、バリ島の家庭や台所で使う伝統的な道具なども展示されています。
ヤシの実をくりぬいて作った器
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お米を蒸す道具や水がめなど
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博物館の敷地には、田んぼもあり、実際に水が流れている水路があります。
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博物館の外には、バリ島の伝統的な農家を再現したものもあり、
見学ができます。
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バリ島の方位に基づいて、各建物が敷地内に配置されています。
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お米を保存するための米蔵
ねずみが入らないよう、湿気から守るよう、様々な工夫がされています。
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スバック博物館は、館内と外の施設などをあわせて1時間弱で回れると思います。
タマンアユン寺院やジャティルイに行く際には、立ち寄ることが可能です。

スバック内には、3つのお寺があり、個々の田んぼにも神様をまつる祠があるそうです。
スバックのメンバーはこれらのお寺のお祭りを執り行う義務があります。

スバックのメンバーはスバックに会費を納めること、神事を執り行う義務がある一方、
自身の田んぼに水を供給される権利があります。

このようにスバックというのはバリ島の共同体の一つであることが分かります。
そして、その共同体は、神、自然、人からなっています。

バリ・ヒンドゥー教の哲学に「トリ・ヒタ・カラナ」という幸福の3つの要因を
表す言葉があります。

パラヒャンガン 神と人との調和
パウォガン      人と人との調和
パルマハン     人と周囲の自然との調和

水を万物の始まりとし大切に祭り(人と周囲の自然との調和)、
スバックの成員で、協力してそれぞれの田んぼに水が行き渡るようにし
(人と人との調和)、水や稲作に関する儀礼を執り行う(神と人との調和)。
スバックはこの3つの要因を元になりたっており、
スバックそのものがバリ・ヒンドゥーの哲学を体現したものともいえるのです。

私たちは、バリ島の美しい棚田や田園の風景を見て心が和み癒されます。
この美しい風景は、正に神と人、人と人、人と自然との調和によるものなのです。

スバックという言葉は1072年の古文書に既に存在が記されているので、
おそらく、それ以前、8-9世紀ごろから利用されていたとみられています。
つまり、この美しい田んぼの風景は、1,000年以上変わらず、バリ島にあったのです。
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ところで、2010年現在、バリ島には1,602のスバックがあり、
スバックの所有する田んぼの面積は86,911,047haと言われていますが、
近年、バリ島の田んぼは著しい勢いで減少していることも事実です。
つい、数年前までは田んぼだったところに、ヴィラや住宅、ホテルが建設された
というのは珍しいことではなくなりました。

世界遺産として登録された
"トリ・ヒタ・カラナというバリ・ヒンドゥーの教えに基づいた
スバックというバリ島独実の水利システムによって維持される
バリ島の水田地域の文化遺産と景観" 
が、いつまでもあるよう強く望みます。

スバック博物館
タバナンの中心部から少し外れたところにあり、南部エリアからは約1時間30分
スバック博物館からジャティルイまではおよそ1時間弱です。
ジャティルイなどを訪れる前に、スバック博物館で、バリ島の田んぼの仕組みを知っておくと
バリ島の田んぼを見るのに、より理解が深まります!

月曜日-土曜日 8:00-16:30
金曜日 8:00-12:30
日曜、インドネシア、バリ島の祝日 休館

●世界遺産をめぐるバリチリのツアーは2つ!
1. タマンアユン寺院、ジャティルイ、ウブドなど
2. ウルン・ダヌ・バトゥール寺院、グヌンカウィ、テガラランなど
スバック博物館へはバリチリのチャーターカーで!チャーターカーの詳細は、こちら
(お得なキャンペンチャーターカーは8時間6,000円!)
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"そうだ、バリ島へ行こう!"
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バリ島にご滞在中に3日間、バリチリのチャーターカーをご利用いただいた
T様ご夫妻とご友人のK様、M様。
毎日、8時間ずつのチャーターカーで、バリ島内をご案内させていただきました!

チャーターカーの出発!
バリチリでは4名様までの場合は、スズキのAPVという車を利用しています。
後部座席が2列で、ゆったりお座りいただけます。
また車高も高いので、外の景色もよく見ることができます。
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チャーターカーの車窓から見える風景も、バリ島ならでは。
バイパス沿いにある石造屋さんです。
お店のプロモーションのために、大きなブッダ像を目立つところに置いています。
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たくさんのバイクが道路を自由自在に走っていたり、トラックの荷台に人がいて、
積載がトラックからはみ出している風景もバリ島では日常の光景です。
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景色のよいキンタマーニ高原です。
起伏に富んだ地形のバリ島で、珍しく広大なパノラマビューの場所です。
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標高が高いので、昼過ぎになると雲がかかりやすい場所でもあります。
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キンタマーニ高原では、インドネシア料理のブッフェ形式のレストランが主流です。
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ちなみにキンタマーニ高原で新鮮オーガニック野菜がいただけるレストラン
プル・ムジュン・ワルンbyサリオーガニックもおすすめです。

こちらは、良く晴れて気持ちのよいテガラランの棚田です。
ゴールデンウォークのころが見ごろかもしれません。
バリ島の稲は、成長が早く、ちょっと黄色く色づいてきたなと思ったら、
すぐに刈取りとなります。
なんでも、稲の品種改良が進んだ結果、早く生育する稲の改良に成功したそうです。
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ココナツの実も日本から来ると珍しいです。
中には果汁が入っていて、ほんのりと味がしますが、何に例えてよいか
分かりません。実によって、甘さなどが少し違います。
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棚田を眺めながらのティータイムのひとときです。
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こちらはタナロット寺院です。
バリ島の観光名所として、人気の高いお寺です。
タナロット寺院はサンセットタイムのご希望が多いですが、日中も気持ちのよい
場所です。今日は、良く晴れていて空も海もきれいなブルーです。
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タナロット寺院の全景が入る場所での記念撮影
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向こうに見えているのばバトゥ・ボロン寺院。
T様、バトゥ・ボロン寺院を眺めながら佇んでおられます。
ボロンというのはインドネシア語で、穴の意味で、
波で削られて岩に穴があいているのでこのような名前になったのでしょう。
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ご帰国された後、T様からメールをいただきました。
「3日間お世話になりました。
年寄グループで、わがままを、お願い致しましたが、要望に応えて頂き
全員旅を楽しませて、頂きました。お礼申しあげます。
特にガイドさん、ドライバーさんに、よろしくお伝えください。
まずはお礼まで。

追伸
次回バリ島訪問時、お世話になる予定致しております。
その節は、よろしくお願い致します。」

T様、K様、M様、この度はバリ島にて、バリチリのチャーターカーをご利用くださいまして
ありがとうございます。
ぜひまたバリ島でお会いできることを楽しみにしております。

バリチリのガイドたちは、年配のお客様をご案内もとても楽しみにしております。
なんでも、女性のお客様は、いろいろ尋ねてくれることが多いので、
おしゃべりが楽しいのだそうです。


バリチリのチャーターカーの詳細は、こちら
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●バリチリのツアーでタナロット寺院へ行こう!
タナロットシンプルツアー   
(お一人様2,800円タナロット寺院だけのシンプルツアー)
タナロットスタンダードツアー 
(お一人様5,000円タマンアユン寺院とタナロット寺院をセットで。インドネシア料理のディナーつき)
タナロットデラックスツアー   
(お一人様7,80円タマンアユン寺院とタナロット寺院をセットで。インドネシア料理のディナーつき)

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バリチリのチャーターカーをご利用いただき、
テガラランの棚田、エレファントサファリパークでエレファントライド、
タマンアユン寺院などの観光を楽しんでいただいたK様。
ウブドでのバリ舞踊鑑賞の前に、ロイヤルピタマハのデワタラウンジでディナーです。
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開放的なデワタラウンジレストラン。石の細工が見事で、重厚な雰囲気です。
ロイヤルピタマハらしいですね。
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デワタラウンジはロビーの下、3階部分です。
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やはり、渓谷に近いテラスの席が人気です。
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メニューを選び中のK様。
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デワタラウンジから見える渓谷の景色。
素敵なホテルのレストランで、こんな景色を眺めながら食事ができるというのは、
バリ島ならでは、ウブドならではです。
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まずは、ビンタンビールで乾杯!
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インドネシア料理を楽しみます。
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この後、ウブド王宮での舞踊鑑賞です。
ウブドの定期公演は19:30開始のところが多く、終了は21:00ごろになってしまうので、
舞踊鑑賞前に夕食を取られるのがお勧めです。

K様、バリチリでのチャーターカーのご利用、どうもありがとうございました!



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ヌサドゥアからランプヤン寺院へ。
海上道路を通って、2時間30分ほどかかります。

お寺の入口で、お布施を払うと、腰に巻く布と、帯を貸してもらえます。
この布、なかなか素敵です。というか、お揃いで、お客様に、とっても似合っています。

プナタラン・アグン寺院の入口です。
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ここから階段を上って、お馴染みの割れ門をくぐると、広場があって、
その向こうにまた階段が続いています。
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そして、お客様の視線の先には、割れ門があって、天気がよいと
割れ門の向こうに、アグン山がそびえています。
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ランプヤン寺院は標高が高いので、霧がかかりやすいです。
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境内に続く、階段を上っていきます。
階段の両脇が龍のデザインになっています。
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上まで上がり終えたら、境内に入る前に、後ろを振り返るのをお忘れなく。
DSCN6691
ランプヤン寺院までは、距離がありますが、来てよかったと思えますよ。

ランプヤン寺院をはじめバリ島東部の見どころがいっぱい
バリチリの「東部バリ満喫ツアー」もご利用くださいませ。


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